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ITの学校で農業?!

情報スペシャリスト科

皆さん、農業したことありますかー!
当校は農業、します♪

えぇぇぇえっっ?!?!?!?

ですよねーやっぱり。
そう、まさか「IT」の学校に入学して、農業に携わるとは思ってもみませんでした!
という、情報スペシャリスト科(通称:情スぺ)4年生の皆さん。

4年生になると、卒業研究に取り組みます。
約1年を通して、それぞれチームで組み、「やってみたい!」、「追求してみたい!」と考えた社会の課題を解決する事に挑みます。

今回は、その1チームの取り組みを紹介します!

「IoT」
Internet of Things:モノのインターネット

この言葉を聞いた事がありますか?
「モノのインターネットとは、様々な”モノ”がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによるデジタル社会の実現を指す。経済産業省が推進するコネクテッドインダストリーズやソサエティ5.0との関連でも注目を集めている。(ウィキペディアより抜粋)」とあり、なんと9兆円の市場価値が見込まれています。驚!

その一つの産業として『農業』に焦点を当てたのが、情スぺ4年生。


課題解決の場としてタッグを組んだのは、琉球藍やフクギで染織した洋服や琉球かすり、芭蕉布などを用いて服飾デザインをするLEQUIOさん。
沖縄の服飾専門学校(IDA)で学んだ代表:嘉数義成さんは、アパレルメーカーで活躍後、独立。フリーデザイナーとして県内はもちろんグローバルで活躍されています。

きっかけは、非常勤講師・比嘉先生からの「あるアパレルメーカーが北部にある畑を遠隔監視したいんだって」という案件でした。

畑?!?!

藍染に使う染料は、樹木から抽出し染織していきます。天然の染料を使う事が重要で、発育観察も欠かせないわけです。
ですが、畑は東村!


店舗から往復4時間もかかる山の奥!
ただでも多忙な嘉数代表は毎日行く時間もなく、ですが発育観察は重要と、どうにかならないか相談を受けていたわけです。

そこで活用したのが「IoT」。
土地が肥えていて、農作物がよくできる土地をもつ環境として最適な東村の畑を本社のある宜野湾市から遠隔観察したい・・・

そこで情スぺ4年制チームが立ち上がります!
「遠隔操作」に関するあらゆる環境を構築します。
・・・といっても場所は山の中。
Wi-Fiはないし、スマホの電波はわずかしか入らず、ビニルハウスの周辺は山で囲われ・・・。
どうやるんだっ?!

まず、隣のハウスに通信用Boxがある事が判明。そこから有線で電源を引き込みます!
電力供給が確保できたら、早速カメラ設置。


といっても、取り付ける場所が確保できているわけではないので、どの場所に植えた琉球藍をターゲットに観察するのか、設置場所・角度・ズームアップ&ズームアウト等いろいろ考えなければならないことがいっぱい!!
皆で企画会議を行い、入念に現場チェック!


そして作戦開始!

と思いきや実践はそんなに甘くなかった(泣)
配線を引き込むために敷地確保で草刈り!

ちょっとした場所なのに作業がはかどらず小型トラクター出動!、


ビニルハウスの鉄筋柱に配線をはわせるためにドリルで穴開け・固定!!


カメラの位置と撮影調整でビニルハウス天井に登り!!!

これだけで日が暮れてしまいました・・・。泣


皆で学んだことは『やりたい事に付随してくる思考や作業、人員やコミュニケーションが思った以上にあったこと』でした。


あー楽しかったね。
また続きが楽しみ♪

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